FAQ

よくあるご質問
現場で打ち合わせする作業員

工事の対応エリアはどこまでですか?

現在は宮城県、福島県、山形県、岩手県を中心とした依頼が多いものの、北関東や北越エリアを始め、ご要望をいただければ広く対応可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。

解体工事はどのような建物に対応可能ですか?

木造住宅の解体からコンクリート建築物の解体まで、さまざまな建物に対応しています。
また、リノベーションや改装工事にともなう内装解体も承ります。
施工事例も多数ございますのでご相談ください。

解体工事の騒音や振動で近隣住民の迷惑になりませんか?

当社は騒音や振動の対策を徹底し、近隣住民の方への配慮を大切にしております。
防音シートでの養生、振動の少ない機器の使用、定められた時間帯での作業など、騒音や振動が最小限となるよう心掛けています。

建物の解体はどこに依頼するのがおすすめですか?

建設リサイクル法の施行により、床面積80㎡以上の建築物解体工事は届出業者しかできないため、見積もり無料の業者など、数社に現地見積もりを依頼して比較するのがおすすめです。

家屋を解体する場合にやらなければいけないことはありますか?

  • 解体工事届け出の提出
    ※80㎡以上の建物を解体するときに必要
  • 建物滅失登記申請
    ※登記簿謄本に記されている場合のみ必要
  • ライフライン(電気・ガス・電話・インターネット・テレビ)の停止
    ※水道は解体工事の防塵でお借りしますので、工事後の解約になります
  • トイレ・浄化槽の汲み取り
  • 再生指定電化製品5品目(テレビ・クーラー・パソコン・冷蔵庫・洗濯機)の処分
  • 神仏の魂抜き
  • ペットの引越し
  • 近隣・近所への説明

家屋を解体する際には神事をやったほうがいいですか?

先祖代々長く住んだ家を壊すので、感謝の気持ちを伝えるということでお祓いをお願いする方が多いです。
また井戸の解体・撤去を行う際にもお祓いをお願いする方がほとんどです。

隣の家と密着していますが、解体できますか?

対応可能です。
隣家にご迷惑をおかけしないよう、全体施工の前に1mほどの間隔をとるためチェーンソーと手作業で部分的に解体を進めます。

アスベストが含まれる建物の解体工事は行っていますか?

はい。
当社ではアスベストが含まれる建物の解体工事も行っております。
石綿作業主任者立会いのもと、国の定める安全基準に則った施工を行います。

解体工事の後はきれいに整地してもらえますか?

現場の土を使ってきれいに整地します。
解体後の利用計画があれば、それに合った整地をいたしますので、事前にお伝えください。

家の中に荷物や不用品などが残っていますが、解体工事と一緒に処分してもらえますか?

当社で処分いたします。
当社では生活ゴミとして荷物(不用品)だけでも引き受け可能です。

建物の解体はどこに依頼するのがおすすめですか?

建設リサイクル法の施行により、床面積80㎡以上の建築物解体工事は届出業者しかできないため、見積もり無料の業者など、数社に現地見積もりを依頼して比較するのがおすすめです。

土木工事はどのような工事に対応可能ですか?

一般住宅の造成工事をはじめ、災害対策や復旧工事にも迅速に対応いたします。
施工事例もございますのでご確認ください。

安全管理はどのように行っていますか?

作業員の安全を最優先に考え、常にリスクアセスメントを実施しています。
適切な安全衛生管理と資格を有する作業員による徹底した安全対策を講じ、事故の未然防止に努めております。

土木工事で発生した産業廃棄物はどのように処理されますか?

当社は産業廃棄物収集運搬業の登録を行っています。
国の定める安全基準を順守し、適切に廃棄物を処理しています。

求人募集は行っていますか?

はい、行っております。
現在、事業拡大に向けて、より働きやすい環境づくりに努めています。
福利厚生制度の導入や男女ともに活躍・躍進できるような取り組みを進めており、働くスタッフ一人ひとりが安心して長く勤められる環境を整えています。
プライベートとの両立もしやすく、長く安心して働きたい方にもおすすめの職場です。
ぜひ、当社で一緒に働きましょう!
詳しくは採用ページをご覧ください。

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